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建築倉庫に入館された方限定でご鑑賞いただけます。
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建築倉庫とROOTOTEのコラボレーションアイテムのお知らせ
感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで – 出展構造家によるギャラリートーク 第三弾
「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで -」 関連イベント
感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで – 出展構造家と建築家によるトークイベント
感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで – 出展構造家によるギャラリートーク 第二弾
感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで – 出展構造家によるギャラリートーク 第一弾
難波和彦「箱の家」の展開 × 「感覚する構造」合同企画
期間中不定期開催
YouTube 建築家インタビューシリーズ
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『SumaiRing』にて「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで -」をご紹介いただきました。
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2024/4/26㊎-8/25㊐ WHAT MUSEUM「「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで -」を開催
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2023/9/30㊏-2024/2/25㊐ WHAT MUSEUM「感覚する構造 – 力の流れをデザインする建築構造の世界 -」を開催
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2022/10/27㊍-11/13㊐ 「さわれる!建築模型展」を開催
ARCHI-DEPOT ONLINE
館内の建築模型はオンライン保管サービス「ARCHI-DEPOT ONLINE」によってデータベース化されています。
「ARCHI-DEPOT ONLINE」は、ご利用者様ご自身がオンライン上で保管手続きを行い、ポートフォリオとしても公開できるサービスです。
建築模型は1作品から、どなたでも預けることができます。

#archidepot #whatmuseum
⭐️建築倉庫で展示中の建築模型をご紹介します!
「六町ミュージアム・フローラ」
設計・横河建
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/archi-depot/
🔗TICKET🎫
https://ticket-what.warehouseofart.org/
WHAT MUSEUMの建築倉庫では、約30以上の建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管・一部を公開しています。
普段見られない保管の現場をはじめ貴重な建築模型の数々をご覧いただけます。
【建築倉庫について】
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。
建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。
◆開催スケジュール
詳細はホームページをご確認ください。
◆開館時間
(火)—(日)11:00 — 18:00(最終入館 17:00)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し翌火曜休館)、年末年始
◆入場料
一般 900円
大学生/専門学校生 700円
中高生 500円
小学生以下 無料
障がい者手帳 割引 500円
📢\難波和彦「箱の家」の展開/ ⭐️
WHAT MUSEUM 建築倉庫の企画エリアで開催中!
過去約30年にわたり進化を遂げてきた建築家・難波和彦氏による「箱の家」シリーズ。難波氏が提唱した「建築の4層構造」の思想に基づき、標準化・多様化・そしてサステナブルなアプローチを追求してきたこのシリーズは、彼の建築家人生を通して発展を遂げてきました。「箱の家」は性能やシステムにより異なるステージに分類され、ここではその中から模型を抜粋して展示しています。また、通常は公開されないスタディ模型も含め、50点以上の作品をご覧いただけます。これらの模型を通して建築家・難波和彦の思想の一端に触れてみてください。
#建築模型 #建築倉庫 #whatmuseum #天王洲アイル #博物館 #美術館 #美術館巡り #museum #archidepot #architecture #architecturemodel #tennoz #模型 #建築家 #建築 #難波和彦 #箱の家 #よこがわけん #横河健 #横河健設計工房 #kenyokogawa #kenyokogawaarchitectassociates #建築模型

#建築倉庫 #archidepot
📢建築倉庫リニューアルオープン❣️
建築倉庫は、新たに体験型スペースを増設し、2025年3月8日(土)にリニューアルオープンいたしました。
建築模型を用いたワークショップやトークイベントを定期的に開催し、建築家や専門家と直接交流できる場を提供します。
初めて建築に触れる方から専門家まで、幅広い層が建築文化に親しみ、楽しめる空間を目指します。
Photo by Katsuhiro Aoki
@katsuhiroaoki
■リニューアルの背景
建築模型は、建築家の思考や設計プロセスを伝える重要な資料ですが、その保管には課題が多く、一般の方が触れる機会も限られていました。こうした状況を受け、寺田倉庫は2016年に「建築倉庫ミュージアム」を開設し、800点以上の建築模型を保管・展示してきました。今回のリニューアルでは、従来の「鑑賞型展示」に加え、模型を用いて学び体験できるプログラムを新設します。子どもから大人まで幅広い層が楽しめる空間を提供し、建築文化のさらなる普及を目指します。
■リニューアルのポイント
・新たな体験型スペースの設置
建築模型の基本を学べる常設展示を新たに設けます。また、模型を使ったワークショップや建築家や専門家によるトークイベントを定期的に実施し、建築文化を深く楽しむ場を提供します。
・子どもから大人まで楽しめるプログラム
子ども向けや中高生向けのワークショップ、家づくりを考える方向けの体験講座など、多様なプログラムを展開します。建築模型を通じて、初心者から専門家まで幅広い層が建築文化に親しみ、体感できる内容となっています。
【施設について】
施設内には、建築模型の基本を学べる解説や触って体感できる模型を設置する常設展示、建築に関する書籍を閲覧できるコーナーなどの機能を新たに備えます。また、建築模型を用いた企画展示を不定期で開催します。
建築倉庫のエントランスでは、竹の素材の特性を活かした構造システムでつくられた作品が来館者を迎えます。これは、WHAT MUSEUMで2023年に開催した企画展「感覚する構造 – 力の流れをデザインする建築構造の世界 -」の出展作品である滋賀県立大学陶器浩一研究室設計の「三灯小径」を移設したものです。一般参加者も含むワークショップを通して組み上げた作品です。
【関連プログラム】
建築模型を用いたワークショップや、ガイドツアーを定期的に開催します。来館者による参加型のスペースとして、子どもから大人まで楽しめるさまざまな活動を展開します。また、建築家・構造家などの専門的なトークイベントも開催予定です。
【建築倉庫について】
WHAT MUSEUMの建築倉庫では、建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管し、倉庫内でその一部を公開しています。また、建築模型を用いた企画展示やワークショップ、イベントを開催します。
所在地:
WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
開館時間:
火~日 11:00~18:00(最終入館17:00)
休館日:
月曜(祝日の場合、翌火曜休館)、年末年始
入場料:
一般900円、大学生/専門学校生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※チケットはオンライン事前購入制(日時指定・空きがあれば当日購入可)
#建築模型 #whatmuseum
#天王洲アイル #博物館 #美術館 #美術館巡り #museum #archidepot #architecture #architecturemodel #tennoz #模型 #建築家 #建築 #japan #japanesearchitecture #陶器研究室 #hirokazutoki #陶器浩一

#建築倉庫
\難波和彦「箱の家」の展開 開催中!✨/
📍建築模型を保管する「建築倉庫」で開催!
「箱の家 60 / Box House 60」
設計:難波和彦/ Kazuhiko Namba
http://www.kai-workshop.com/boxhouse/search/boxhouse03.cgi?mode=find&number=48
過去約30年の間に作られ、発展し続けてきた建築家・難波和彦による「箱の家」シリーズ。
氏により提唱された「建築の4層構造」という思想に基づき、標準化・多様化・サステイナブル化を目指して作られてきたこのシリーズは、彼の建築家人生を通して発展を遂げてきました。
「箱の家」は性能・システムによりステージが分類されており、ここでは、そのステージの中から模型を抜粋し展示しています。
また、普段公開されることのないスタディ模型の展示も同時に行っています。
これらの模型を通して建築家・難波和彦の思想の一端に触れてみてください。
◾️コンセプトはコチラ / About Concept
http://www.kai-workshop.com/boxhouse/boxhouse01.html
ーーー
【 難波和彦「箱の家」の展開 】
🗓開催期間
~2025年3月16日(木)まで
(※期間中、一部休館あり。年末年始休館)
🌟展示協力
模型提供:難波和彦+界工作舎
什器協力:株式会社PINK
📍開催場所
建築倉庫 企画展示スペース
*建築倉庫に入館された方限定でご鑑賞いただけます。
*WHAT MUSEUMの企画展示スペースとは異なるスペースになります。
🔗 建築倉庫の開館情報はこちら
https://archi-depot.com/exhibition/archi-depot
🔗 難波和彦+界工作舎
箱の家シリーズ一覧
http://www.kai-workshop.com/boxhouse/search/boxhouse03.cgi
—
【建築倉庫について / About ARCHI-DEPOT】
建築倉庫では、建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管し、その一部を公開しています。
ARCHI-DEPOT stores over 800 architectural models that architects and design firms have entrusted us, some of which are on display.
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。
建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。
#美術館 #天王洲アイル #建築模型 #建築 #Japan #Architect #難波和彦 #箱の家 #界工作舎 #箱の家 #最小限住居 #住宅 #設計 #都市住居 #建築設計 #建築家 #WHATMUSEUM #ミュージアム #模型保管庫 #企画展示 #建築作品 #建築倉庫

#建築倉庫
\難波和彦「箱の家」の展開 開催中!✨/
📍建築模型を保管する「建築倉庫」で開催!
「箱の家48 / Box House 48」
設計:難波和彦/ Kazuhiko Namba
http://www.kai-workshop.com/boxhouse/search/boxhouse03.cgi?mode=find&number=48
過去約30年の間に作られ、発展し続けてきた建築家・難波和彦による「箱の家」シリーズ。
氏により提唱された「建築の4層構造」という思想に基づき、標準化・多様化・サステイナブル化を目指して作られてきたこのシリーズは、彼の建築家人生を通して発展を遂げてきました。
「箱の家」は性能・システムによりステージが分類されており、ここでは、そのステージの中から模型を抜粋し展示しています。
また、普段公開されることのないスタディ模型の展示も同時に行っています。
これらの模型を通して建築家・難波和彦の思想の一端に触れてみてください。
◾️コンセプトはコチラ / About Concept
http://www.kai-workshop.com/boxhouse/boxhouse01.html
ーーー
【 難波和彦「箱の家」の展開 】
🗓開催期間
~2025年3月16日(木)まで
(※期間中、一部休館あり。年末年始休館)
🌟展示協力
模型提供:難波和彦+界工作舎
什器協力:株式会社PINK
📍開催場所
建築倉庫 企画展示スペース
*建築倉庫に入館された方限定でご鑑賞いただけます。
*WHAT MUSEUMの企画展示スペースとは異なるスペースになります。
🔗 建築倉庫の開館情報はこちら
https://archi-depot.com/exhibition/archi-depot
🔗 難波和彦+界工作舎
箱の家シリーズ一覧
http://www.kai-workshop.com/boxhouse/search/boxhouse03.cgi
—
【建築倉庫について / About ARCHI-DEPOT】
建築倉庫では、建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管し、その一部を公開しています。
ARCHI-DEPOT stores over 800 architectural models that architects and design firms have entrusted us, some of which are on display.
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。
建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。
#美術館 #天王洲アイル #建築模型 #建築 #Japan #Architect #難波和彦 #箱の家 #界工作舎 #箱の家 #最小限住居 #住宅 #設計 #都市住居 #建築設計 #建築家 #WHATMUSEUM #ミュージアム #模型保管庫 #企画展示 #建築作品 #建築倉庫

#建築倉庫 #archidepot
📢3/8 建築倉庫リニューアルオープン❣️
建築倉庫は、新たに体験型スペースを増設し、2025年3月8日(土)にリニューアルオープンします。
建築模型を用いたワークショップやトークイベントを定期的に開催し、建築家や専門家と直接交流できる場を提供します。
初めて建築に触れる方から専門家まで、幅広い層が建築文化に親しみ、楽しめる空間を目指します。
Photo by Katsuhiro Aoki
@katsuhiroaoki
■リニューアルの背景
建築模型は、建築家の思考や設計プロセスを伝える重要な資料ですが、その保管には課題が多く、一般の方が触れる機会も限られていました。こうした状況を受け、寺田倉庫は2016年に「建築倉庫ミュージアム」を開設し、800点以上の建築模型を保管・展示してきました。今回のリニューアルでは、従来の「鑑賞型展示」に加え、模型を用いて学び体験できるプログラムを新設します。子どもから大人まで幅広い層が楽しめる空間を提供し、建築文化のさらなる普及を目指します。
■リニューアルのポイント
・新たな体験型スペースの設置
建築模型の基本を学べる常設展示を新たに設けます。また、模型を使ったワークショップや建築家や専門家によるトークイベントを定期的に実施し、建築文化を深く楽しむ場を提供します。
・子どもから大人まで楽しめるプログラム
子ども向けや中高生向けのワークショップ、家づくりを考える方向けの体験講座など、多様なプログラムを展開します。建築模型を通じて、初心者から専門家まで幅広い層が建築文化に親しみ、体感できる内容となっています。
【施設について】
施設内には、建築模型の基本を学べる解説や触って体感できる模型を設置する常設展示、建築に関する書籍を閲覧できるコーナーなどの機能を新たに備えます。また、建築模型を用いた企画展示を不定期で開催します。
建築倉庫のエントランスでは、竹の素材の特性を活かした構造システムでつくられた作品が来館者を迎えます。これは、WHAT MUSEUMで2023年に開催した企画展「感覚する構造 – 力の流れをデザインする建築構造の世界 -」の出展作品である滋賀県立大学陶器浩一研究室設計の「三灯小径」を移設したものです。一般参加者も含むワークショップを通して組み上げた作品です。
【関連プログラム】
建築模型を用いたワークショップや、ガイドツアーを定期的に開催します。来館者による参加型のスペースとして、子どもから大人まで楽しめるさまざまな活動を展開します。また、建築家・構造家などの専門的なトークイベントも開催予定です。
【建築倉庫について】
WHAT MUSEUMの建築倉庫では、建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管し、倉庫内でその一部を公開しています。また、建築模型を用いた企画展示やワークショップ、イベントを開催します。
所在地:
WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
開館時間:
火~日 11:00~18:00(最終入館17:00)
休館日:
月曜(祝日の場合、翌火曜休館)、年末年始
入場料:
一般900円、大学生/専門学校生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※3月8日(土)以降の料金となります。
※チケットはオンライン事前購入制(日時指定・空きがあれば当日購入可)
#建築模型 #whatmuseum
#天王洲アイル #博物館 #美術館 #美術館巡り #museum #archidepot #architecture #architecturemodel #tennoz #模型 #建築家 #建築 #japan #japanesearchitecture #陶器研究室 #hirokazutoki #陶器浩一

#建築模型 #architecturalmodel #建築倉庫 #archidepot
【建築倉庫について】
建築倉庫では、建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管し、その一部を公開しています。
ARCHI-DEPOT stores over 800 architectural models that architects and design firms have entrusted us, some of which are on display.
🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/archi-depot/
🔗TICKET🎫
https://ticket-what.warehouseofart.org/
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。
建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。
ーー
📢\難波和彦 「箱の家」の展開/✨
WHAT MUSEUM 建築倉庫の企画展示エリアで開催中🏠
⭐️ご好評につき2025年春頃まで会期延長‼️
建築模型を保管する建築倉庫にて、建築家・難波和彦氏が長年取り組まれてきた「箱の家」シリーズの模型を展示中です!
◆会期
2024年10月4日―2025年3月16日
◆開館時間
(火)—(日)11:00 — 18:00(最終入館 17:00)
月曜休館(祝日の場合、翌火曜休館)
年末年始休館
◆入場料
一般 900円
大学生/専門学校生 700円
中高生 500円
小学生以下 無料
障がい者手帳 割引 500円
#建築模型 #建築倉庫 #whatmuseum #天王洲アイル #博物館 #美術館 #美術館巡り #museum #archidepot #architecture #architecturemodel #tennoz #模型 #建築家 #建築 #japan #japanesearchitecture #kazuhikonanba #難波和彦 #界工作舎

#建築模型 #architecturalmodel #建築倉庫 #archidepot
【建築倉庫について】
建築倉庫では、建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管し、その一部を公開しています。
ARCHI-DEPOT stores over 800 architectural models that architects and design firms have entrusted us, some of which are on display.
🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/archi-depot/
🔗TICKET🎫
https://ticket-what.warehouseofart.org/
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。
建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。
ーー
📢\難波和彦 「箱の家」の展開/✨
WHAT MUSEUM 建築倉庫の企画展示エリアで開催中🏠
⭐️ご好評につき2025年春頃まで会期延長‼️
建築模型を保管する建築倉庫にて、建築家・難波和彦氏が長年取り組まれてきた「箱の家」シリーズの模型を展示中です!
◆会期
2024年10月4日―2025年3月16日
◆開館時間
(火)—(日)11:00 — 18:00(最終入館 17:00)
月曜休館(祝日の場合、翌火曜休館)
年末年始休館
◆入場料
一般 700円
大学生/専門学校生 700円
中高生 500円
小学生以下 無料
障がい者手帳 割引 500円
#建築模型 #建築倉庫 #whatmuseum #天王洲アイル #博物館 #美術館 #美術館巡り #museum #archidepot #architecture #architecturemodel #tennoz #模型 #建築家 #建築 #japan #japanesearchitecture #kazuhikonanba #難波和彦 #界工作舎

#建築倉庫
\難波和彦「箱の家」の展開 開催中!✨/
📍建築模型を保管する「建築倉庫」で開催!
「箱の家36 / Box House 36」
設計:難波和彦/ Kazuhiko Namba
http://www.kai-workshop.com/boxhouse/search/boxhouse03.cgi?mode=find&number=37
過去約30年の間に作られ、発展し続けてきた建築家・難波和彦による「箱の家」シリーズ。
氏により提唱された「建築の4層構造」という思想に基づき、標準化・多様化・サステイナブル化を目指して作られてきたこのシリーズは、彼の建築家人生を通して発展を遂げてきました。
「箱の家」は性能・システムによりステージが分類されており、ここでは、そのステージの中から模型を抜粋し展示しています。
また、普段公開されることのないスタディ模型の展示も同時に行っています。
これらの模型を通して建築家・難波和彦の思想の一端に触れてみてください。
◾️コンセプトはコチラ / About Concept
http://www.kai-workshop.com/boxhouse/boxhouse01.html
ーーー
【 難波和彦「箱の家」の展開 】
🗓開催期間
~2025年3月16日(木)まで
(※期間中、一部休館あり。年末年始休館)
🌟展示協力
模型提供:難波和彦+界工作舎
什器協力:株式会社PINK
📍開催場所
建築倉庫 企画展示スペース
*建築倉庫に入館された方限定でご鑑賞いただけます。
*WHAT MUSEUMの企画展示スペースとは異なるスペースになります。
🔗 建築倉庫の開館情報はこちら
https://archi-depot.com/exhibition/archi-depot
🔗 難波和彦+界工作舎
箱の家シリーズ一覧
http://www.kai-workshop.com/boxhouse/search/boxhouse03.cgi
—
【建築倉庫について / About ARCHI-DEPOT】
建築倉庫では、建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管し、その一部を公開しています。
ARCHI-DEPOT stores over 800 architectural models that architects and design firms have entrusted us, some of which are on display.
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。
建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。
#美術館 #天王洲アイル #建築模型 #建築 #Japan #Architect #難波和彦 #箱の家 #界工作舎 #箱の家 #最小限住居 #住宅 #設計 #都市住居 #建築設計 #建築家 #WHATMUSEUM #ミュージアム #模型保管庫 #企画展示 #建築作品 #建築倉庫
